読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の話を聞いて下さい~原発事故を経験した私の生き方~

福島からの自主避難者である「しすたー」の想いや考えを伝えます。

集団的自衛権・特定秘密保護法案について。

皆さんこんにちは。

読んでくださっている方。更新無いな・・・。と思っていた方、申し訳ありません。

お待たせいたしました。

早速

集団的自衛権容認の話から始めたいと思います

日本は戦争するはずが無い。ということを自民党政権は話していますが、

信用できるでしょうか。「想定外」という言葉を使えばなんとでもなるとでも

政治家は思っているのでしょうか。

自衛隊PKOで海外で今まで以上に活動できるということは、国際的に大変意義のあることです。

しかし、自衛隊が他国の誰かの命を奪い、憎しみを産んでしまう事にならないのでしょうか。

日本は、平和ボケしているから、戦えるようにしておかないと、中国からせめられたときにどうするんだ

ということも耳にします。しかし、実際中国と戦争ということはあるでしょうか。国際関係を考えれば、

日本と喧嘩をすれば、アメリカがどう動くのかということを考えると中国も下手に身動きが取れない

ということも十分に考えられると思います。

私はこの夏休みにとある勉強会に参加する機会があり、話を聞いてきました。

自民党としては、戦争したいなんて誰も思っているわけ無いじゃないですか!ただ、これから先どこかの国がせめてきたらどうするんですか!戦わずして、にげるんですか??それに、最終的に最高裁が決めることです。そこが通らないとダメですから。」

と言われました。

直接その時話せる雰囲気ではなかったのでなるほどととりあえず首は縦に振っておきました。

あ、私は、基本否定はしません。批判はしますが。ただ、対案のない批判は避けるようにしています。

そのため、何かが違うと思っても、確信がなければ、とりあえず、縦に首を振ります。

話を戻します。

最高裁がまともに公平な判断を下すのか???という疑問があります。

というのも、法の下の平等とはいえ、政府と裏のつながりがあるとか無いとか、そういう話も

聞いたことがあるからです。なんというか、公平ってなんなんでしょう。結局は人間が裁いているのです。

原発再稼働をめぐる裁判に関しても、公平に公平に・・・とは言っていますが、実際再稼働は日本ではするべきではありません。それは国民の多くが心のなかでは考えていることです。 原発が爆発した今、東日本はほぼ全滅です。もし、また、どこかの原発が再稼働して、もし、先日長野で起こったような直下の地震がきて、福島の二の舞いになったらどうするつもりでしょうか。豊かな生活ができなくなるということも聞きます。便利な生活ができないということもよく聞かれます。原発で働いている人はどうするんだ。財源はどうするんだ。と。しかし、爆発して、みなさんは気がついたはずです。そういう問題じゃない。と。国際的にも日本は非難を浴びています。地球の海を汚しているのは、日本です。仮に、それと、私たちの生活を天秤にかけることができたとして、どちらに傾きますか。自分のこどもが被ばくしたら、未来の子どもたちが被ばくしてどうなるのか、考えたことはありますか?原発の話はここでとどめておきますが、最高裁は少なからず法のもとの平等をもとに裁判をしているとは言いがたいと私は思うのです。

それから、特定秘密保護法についてです。

言論の自由表現の自由を脅かす恐ろしい法案だと私は思っています。

しかも、強行採決で決まった法案です。

私たちからすると知りたい情報が手に入らなくなるということになります。

原発問題・自衛隊のこと・・・国の治安に関わることはほぼ非公開。

公務員が口を開いて教えようとするならば、逮捕です。

戦争への道が見えるようで怖い。本当に、繰り返してはならないことを繰り返すのでは・・・。

(このことに関しては、原発の話とも関わりがありますが、今は触れずにおきます。)

私も本当に恐ろしいなと思っています。

この法案は12月には施行されてしまいます。

何としてでも食い止めなければ、私たちの言論・表現の自由が奪われかねません。

安倍さんは、衆議院を解散しました。

消費税増税を2017年にあげるということについての賛否を問う選挙。

集団的自衛権や、特定秘密保護法については信を問わないと話しています。

これはすでに決まったことだから信を問う必要はないというのが自民党の言い分のようです。

私は今回の選挙に違和感を覚えます。

おそらく、今回の選挙で自民党が勝てば、日本は、きっと・・・。

私は19歳なので選挙権がありません。

本当に残念でなりません。

皆さんは、どの政党に・誰にいれますか。
きちんと、将来の日本を考えていますか。
今回の選挙、行かなかったら、本当に大変なことになると私は確信しています。
有権者のジャッジが、自分の子供の未来を決めるということを忘れないで下さい。