原発事故で自主避難した私の生き方

福島からの自主避難者である「しすたー」の想いや考えを伝えます。

決意・決心・決断

こんにちは。

更新を毎回毎回楽しみにしてくださっている人もいるということで、本当に嬉しく思っています。

ありがとうございます。

ここで、皆さんに、お知らせがあります。

まだ両親には話していないのですが、、、、。

短大をやめることにしました。

一ヶ月前から悩んでいたことです。

楽しくなくなったというわけではありません。

ただ、自分がやりたいことができていないのでは・・・とおもったからです。

私はブログでも何度も話しているように、編入を目指していました。

四年制大学に進学するということ。

地元の大学に編入するより、きちんと他県の線量が低いところに行けばいいだろうと思っていました。

しかし、両親からは、他県に進学はやめてくれと言われました。

私は、そこから、いろいろ考えなおしました。

そもそも、大学に行ってどうするのか・・・と。

政治や、経済が変わっても、私たちの生活の根幹を替えなければ意味が無い。

私たちがこの世界に依存している限りは、何の変化もない・・・と思ったのです。

私は、この三年半、感じたことがたくさんありました。

多くの別れを経験し、大人の汚い手口をこの目でみて、耳で聞いて、勝手にたくさん傷ついてきました。

その一方で、新しい出会いと、その中での喜びを感じました。

しかし、食べ物を口に入れる前に、このしいたけはどこ産なんだろうとか、この牡蠣はどこのかな・・・と考え、口に出して質問することもありましたが、その空気感に耐えられなくなってきました。

私は両親に感謝しています。そして、尊敬もしています。

ここに来るという決断はどれだけの財産と思いを捨てることになったと思いますか。

両親が何も感じない人であったのなら、私はどうしていたでしょう…。

しかし、ここからは私が一歩を踏み出さなければならないようです。

私は、体がそこまで調子がいいわけではありません。

痺れや痛みを体が感じていて、夜も上手に寝ることができません。

甲状腺の腫れもあり、このままここで生活することを私の体は望んではいません。

私の体は、自分で守るしかないのです。

他の誰かがなんとかしてくれるとか、

国が何か保証してくれるとか、

◯◯・・カウンターが来るからとか、

定期検査があるから、

とか。

いいですか。

医者が本当のことを言うと思いますが。

政治家が本当の事を話すと思いますか。

教師が本当の事をはなすとおもいますか。

もちろん、話してくれる

お医者さんもいます。

政治家もいます。

教師もいます。

しかし、それは多いとは言えないのです。

「直ちに影響はありません」

の一言で、すべてのことはあの日から流されているのです。

いえ・・・。その前から・・・真実は闇に葬られているのです。

私は、自分を信じます。

それは自己中心的考えと言われればそうかもしれません。

ひとりよがりな考えで勝手なことをしているということかもしれません。

ただ私は1人の人間として行動します。

一度決めてしまえば、後は走るだけです。

学校にも話して来ようと思っています。

言いたいことはすべて話してきます。

両親にはどうやって話をするべきか迷っています。

家族だからこそ、言わなければならないこともあれば・・・。

言わずともわかることもあると思っているので。

決意・・・自分の取るべき行動・態度などをはっきりさせ、その通り実行しようと心に決めること。

決心・・・どんなに苦しくてもそうしようと、心に決めること。また、そう心に決めたこと。

決断・・・成すべき行動・取るべき態度などを、迷わずに決めること。また、その決めた事柄。

今、私は決意→決心→決断という順番で動いているのかもしれませんね・・・。

尊敬するKさんに感謝して準備進めていきたいと思っています。

Twitterでも随時、いろいろなことを話していきます。

今後共よろしくお願いします。

ではまた。