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原発事故で自主避難した私の生き方

福島からの自主避難者である「しすたー」の想いや考えを伝えます。

今年もありがとうございました。

こんばんは。

日に日に、ブログにアクセスしている人が増えているように思います。

今年もあと数時間で終わろうとしています。

早いですね。

来年の冬は北海道で過ごしているのか・・・・と思うとなんだか感慨深いものを感じます。

原発事故のせいで私はこうなってしまったんだ・・・と涙を流して、震災前の私に戻して!!となんど思ったことでしょう。もう、震災から三年半以上も経ってしまったなんて。あの日の記憶はこんなにも鮮明なのに、全ては過去の事になってしまっています。

近々、こちらにも更新予定ですが、「望郷」は番外編として、PTSDパニック障害編というものがあります(笑)今は、もうだいぶ落ち着きましたが私の心は未だに時々暴れだします。

泣くことも容易にできなくなってしまった私の体と心。それでも、笑うことはできるようになりました。たくさん笑えるようになりました。私を笑わせてくれる友人がたくさん出来ました。

今は、原発事故のことを話している時も、笑顔で未来を話せるようになりました。

時間が解決してくれるということを震災当時よく言われましたが、こういうことなのかな・・・と最近感じています。解決と言うと語弊があります。ただ、生きていくということに対して少しずつ希望を持てるようになってきたというのも事実です。

私のことを大事に思ってくれている存在がたくさんいるということにどんなに心救われたことでしょう。

今年もありがとうございました。

来年、私は新しいステップに進むことになります。

おそらくその過程で、また多くの別れを経験することになると思いますし、新たな軋轢が生まれるということも事実でしょう。

来年から、私が外に出て何かすることが多くなるかもしれませんし、もしかすると、皆さんと直接お会いすることがあるかもしれません。その時は、「しすたーさんですか??」とお声掛けください(笑)

お世話になった方々に感謝を込めて。

今年もありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。