原発事故で自主避難した私の生き方

福島からの自主避難者である「しすたー」の想いや考えを伝えます。

最近の動き

お久しぶりです。

本当は「◯曜日に更新」とか決めていたのですが・・・(笑)

待ってくださっていた方ありがとうございます。

さて、北海道へ行くか行かないか。

あれから、いろいろありまして。

Twitterで見ている方はよく分かるかと思いますが・・・。

結局あと1年残ることにしたんです・・・。

ですが、気持ちは変わりません。

「早くここから逃げたい」

しかし、一方で私の心は私の想像以上にレッテルに縛られているようです。

あと1年、準備期間としてあてたらいい。

そんな囁きにみみを貸してしましました。

でも、こういった決断をした自分自身もまた許してあげないとなのかな」。。。とも思います。

いつか子供になにかあったらとか

自分の体が大丈夫なのか

そもそも結婚できるのか

学生としても特権をここで捨てていいのか

中退していいのか

なにも準備してなくていいのか

私は失敗することを恐れているのかな

何を恐れているんだろう

すごく真剣にいろいろ考えて辛くなりました。

どんな判断をしても自分自身の責任。

自己責任なのか・・・ということを考えると。

私は今とあるNPO団体に所属しています。

来期は続けないでやめます。

他のやりたいこと、やらねばならないことが見えたからです。

私はこのブログの最初で、本出版して、NPOをつくって、アフェリをやって、編入して・・・・

ということを話しましたが、なんというか漠然としていたんです。

やりたいことのビジョンが去年はみえてなかったな・・・と思っています。

見えていると信じていた・・・という感じですね。

それと、私はよくも悪くも、人のいっていることに左右されがちです。

やりたいことも、誰かの言葉をなぞっているようなものだし、本当に自分の意志なのか・・と思うと、

甚だ疑問です。

山形に残り、1年で何しようか・・・そんなことを考えて毎日すごして、

ビジョンを今年は打ち立てなくちゃ・・・と、いろいろ構成を考えています。

とはいっても、うまくいくわけ無いよね・・・とも思っています。

震災の時にも思いましたが、やはり、自分の思うようになんてなるわけがないんです。

でも・・・それでも、何がしたいのか、優先順位は何なのかということを考えないと、

北海道のこともうまく行かなくなる。

本来だったら、残るなんていうことは優先順位が間違ってると私は思っています。

逃げられるのなら逃げるべきだし、

自分の体を何よりも大事にするべきだと思うからです。

将来の子供を心配するくらいなら、避難したほうがいいに決まってます。

しかし、北海道への移住はあくまでも、第一歩にしか過ぎません。

北海道が安全だなんて保証できないですから。

北海道に住んでいても体調をくずす人だってたくさんいるんですから。

ただ、どうやって生きるかということを定めていれば

どこにいったとしても通用すると思うし、生き延びれるんじゃないかと思っています。

日本経済にあやかろうとか、

アベノ◯クスとか、そういうのに頼ることをせず、

何か絶対的なものを自分の中に確立したいと考えています。

若いのに大したもんだねとか、時々言われます。

私は、別に、そういうことを言ってほしいわけじゃないんですよね(笑)

でも、おバカさんなので単純に嬉しいですが(笑)

なんというか、助言とか、アドバイスとか、それって違うんじゃないのとか、

自分の方向性を定める一言がほしいんです。

君のような若い子が苦労しているのを見ていて、本当に大人は何やってるんだろうね。

ごめんね。

とフォロワーさんから言われたことがあります。

でも、確かに苦労はしてるかもしれませんが、私は、これがあたりまえだと思っているし、

もう、それこそ子供じゃないんだから、自分の生き方とかに責任持ったっていいじゃないかと思うんです。

でも、それでいて、私はあと1年、学生でいることを選んだし、

親のすねをかじって生きることを選びました。

それはそれである意味1つの覚悟でもあるし、

最後の甘えでもあるのかもしれません。

北海道へ行ったら私は山形には戻ってこないつもりです。

東北にはもう、戻ってこないでしょう。

最近、美味しんぼを読んで、なるほどなあ・・と思いました。

お前の根はここにある

この一言にすごく共感するものを感じました。

日本を知りたいとか、変えたいとか、そんなことをいいながらも、

福島のことを知ろうともしない。

そんな人がたくさんいます。

福島は日本です。

現実を直視することの無い日本、

見て見ぬふりをして、考えることをやめ、諦める。

でも、時に、現実に引き戻され、夜に泣くことだってある。

国は何もしてくれない。

ママ、パパなんとかしてよとでも言うように。

何か与えられるのを待っている。

それは悪いことではないし、

しかたがないと思う。

でも、それでいいとは思わない。

一人ひとりが生きる権利を持っていて、考える権利があって、

まだかろうじて、発信する権利も残されている。

それなのに、誰かに、何かに依存して生きていっていいんだろうか。

私は時々混同するが、おそらく、頼ることと、依存することは違うんだとは思う。

どうも私はそこがうまく分けて考えられていなくて、ちぐはぐなことばかりしていますが。

春からやろうと思っているのは、

政治や憲法、経済のことをみんなで知って勉強していくような場とか、

震災、原発のことを語り合うような場所を作りたいなあ・・・と思ってます。

カタリバ的な・・・。

就活もあるのですが、正直、そんなことは多分どうにかなると思ってます。

転がるように転がればいいと思っているし。

学生だからできることって、時間をある程度自由に使えることだと思います。

いっぱい寝ることだって学生のうちにしかできない(笑)

今年1年はやりたいことをやって、後悔だけはしたくないです。

ちょっと取りたい資格も幾つかあるのでそちらも頑張りたいです。

金と時間が足りないんじゃないか・・・というのが正直なところですが。

分刻みで動いていくしか無いのかな。

お金は・・・アフェリはちょっと考えます。とりあえず。卒業してから、アテができたのでそちらを活用して、経済的な面はなんとかなるかなと。

最近思うのは人脈は大事だということです。

残って後悔しないためにも、人と会って話すことにはお金も時間も十分にかけたいと思っています。

なんだか、脈絡のない話になりましたが、今日はこのへんで。

あ、望郷のほうもそろそろ、次のステップ更新しようかと思っているのでお楽しみに(笑)

では。また。