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原発事故で自主避難した私の生き方

福島からの自主避難者である「しすたー」の想いや考えを伝えます。

卒論完成

卒論もすっかり出し終わり、
無事卒業できそうです。

私の卒論は『希望学』に焦点を当て、
原発事故と震災における若者の希望に対する意識がどのくらい変化したのかを考察し、まとめました。

かなり、自分の経験にも基づいて、ほかの避難者の苦悩についても配慮しつつの卒論になりました。

今若者の価値観は震災以降から変化してきたらしく、自分の生き方を誰かに任せて良いのかということや、また、自分の生きることにつながるようなことをしたいと、起業をするひとも増えているとか。地域のために何かしたいという思いの人が増えたりしたこともありますね。

その一方、大人に対する不信感。社会に対する嫌悪感から仕事をせずに学校も不登校になり、生きがいを見いだすことに苦しむ若者も増えてきました。

理由もなく、
なんとなく生活する
なんとなく仕事をする
という、考えが若者から消えつつあり、
さらには、やりたいこと、できることがあるひと、無い人で、二極化が始まっているようです・・・。

とにもかくにも、教授からOKでたので、
卒業しますわ(笑)

卒業式出ないけどね←^_^;