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私の話を聞いて下さい~原発事故を経験した私の生き方~

福島からの自主避難者である「しすたー」の想いや考えを伝えます。

何かに引きずられて生きていくということ

自己啓発 趣味 日記

本当にあわない人と一緒に過ごすことに労力や精神力を遣うのはお互いの時間の無駄。

誰と話すにせよ、せめて何かしらの学びを得たいところだが、

どうしても話が平行線で前に進まないことも時にはある…。

 

相手が何とかしてくれるという傲慢さ、または相手に合わせ、合わされるという共依存関係は、第三者として見ていても苦しいものだ。

 

本人たちは嫌々ながらもその苦しみや痛みすら感じなくなっていることある。

第三者が指摘しなければ気がつかないこともあるだろうし、もう何を言っても無駄なこともある。どうしたら良いのだろうか・・・。

 

まだ間に合うだろうから忠告したい。

確かに過去というのは自分の人生に大きな影響を及ぼしている。私なら生育歴もさることながら、震災と原発事故は私の人生に大きな影響を与えた。

それを高校三年間、嘆いた。
確かに紡いできたはずの様々なものが手から滑り落ち、感情表現ができなくなった。
何もかもが信じられなくなった。
その三年間で滑り落ちたもののなかには夢や希望も含まれていた。

つらかった。
本当につらかった。
どうしようもなかった。
できない自分を責めた時期もある。ただ、今どうだろう。

私は過去の自分を責めたりはしない。
自分を責めていた自分を赦している。
仕方がなかった。
様々な過ちもあった。
ただ、赦している…。

今私は何ができるかをこの北海道という地で考えている。

まだ、考えることが主であることがもどかしい。

ただ、少しずつではあるが行動にうつせるようになり、

そこからうまれる喜びや美しさを感じることも増えてきた。

冒頭にあげたことをふまえた上で私がいいたいのは、何に振り回されているのか、誰が主なのかを考えよということだ。

 

私は私。あなたはあなた。

 線引きをバランスよくしなければ、認知は歪む。

依存関係になりやすい。

 

我が道を行く。 

その堂々たる魅力をもつ人間になりたいものだ。