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原発事故で自主避難した私の生き方

福島からの自主避難者である「しすたー」の想いや考えを伝えます。

ぼんやりと考えていたこと

女性の生き方

低賃金に過酷労働。

それを終わらせるために女性は過去に立ち上がった歴史があった。
参政権を認めよという働き。
女性は常に輝く存在として権利を認めてほしかった。
 
しかし、今この国はどうだろうか。
世界はどうだろうか。
女性にほんとうに優しい社会を築いているといえるだろうか。
 
今でも参政権が認められても尚、女性は苦しんでいるように思う。
いや、それ以上に男性も同様に性別など関係ないほどに、皆苦しんでいる。
 
政治参加でもなければ、社会的に高地位になることでもなく、私たちに必要なことは何んだろう。
 

幸せの中身

 
幸せはお金で得られるものではない。
幸せってなんだろう。その答えは正直私自身も明確ではない。
でも少なくとも私が幸せを感じるときって愛を感じているときだと思う。
家族や恋人、友達、猫、犬、とにかく触れ合うものに愛を感じる時、私は幸せだと感じる。
 
今世界に足りないもの、必要なものって愛なんじゃないか。
愛が足りない。
欠乏した心がどんどんおかしな方向にはしって、社会問題に発展していく。
 
そういう愛が欠乏した状態ってどうしても女性が虐げられやすい。性犯罪の被害者になってしまったりすることが多くなるし、セクハラやパワハラまでうけることもある。
 
もちろん、男性だって無視できない問題がある。
今ではDVなんて女性もするもの。
妻が夫に心身的な暴力を振るうこともあるし、殺すことだってある。こういう愛が足りないご時世だからってこともあるんだろうけど、相手を束縛したりして、過度な愛情を求めて相手を壊すことだってあるし。
 
ネットの中だけでやり取りして安心して、なんとかつながってるなんて寂しいなと思う。
 
家族だって、恋人だって、友達だって、面と面を合わせて話すからこそ愛が育まれていくんだろうなとおもうし、たとえ面と面を合わせていてもその上っ面なことだけで満足するよな関係性なんて結局柔なものだし。
 

本当の人と人との関係性を築いて、愛を噛み締めて育んでいきたいなと思う今日このごろ。