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原発事故で自主避難した私の生き方

福島からの自主避難者である「しすたー」の想いや考えを伝えます。

早野龍五氏に関する記事より2

外部被曝だけのお話・・・????

よんでみると分かるのだが、土壌の汚染度を測ったわけではなく(ベクレル)線量計を当てて測ってみたということと、外部被曝がどのくらいなのかということをまとめたものであるということが分かる。

 

外部被曝でまさか安全だといいたいということだろうか。。。

風向き的に各県にもホットスポットがあるのにもかかわらず、、、。

様々突っ込みたいところなのだが、

これこそ勘違いを多くの人がするのではないかということが懸念される。

外部被曝だけで病気になることは相当の線量を浴びたことを意味する。

内部被ばくを無視して安全だと語ることは本当に難しいこと。

 

二週間のデータ

データとしては重要かもしれないが、それを県全体のデータとしてまとめるには無理があるだろう・・・。あくまでも、福高にいる生徒の外部被曝についてであればまとめることは可能だろうけど。

 

全体論として語るに無理がある。

 

高校生の論文ということもあるのでそこまで突っ込みたくないのだが、

これは早野氏も関わっていてのこと。

 

どちらが先に依頼したのか、どういう流れで論文を書くことになったのかという経緯について不明な点が多いのも私としては気になる点だ。

 

福島県以外の方に分かるように説明すると福高というと福島では上の方の進学校です。

この高校の生徒が研究した内容なら間違いないし、あーすばらしいね。と県内なら認識する方もいるくらいの学校です。

www.buzzfeed.com

 

伝統になるのは本当のことを伝えるという姿勢。

 

私が必要だと感じているのは若者の声です。

 

声なき声発すること、拾い上げること、

不安だ、辛いといった思いが日本に世界に伝わることなのです。

 

安全だということが伝わることが目的ではないのです。

原発事故の事でHELPを出せなくて自死した子、音信不通になった同年代の友人が私にはいます。

 

間違った思い込みが広まり、被害が増えること、また思い悩んで自死に至る人、引きこもる人を私はこれ以上見たくないですし、増やしたくないです。。。

 

私が今すぐにできることはこうして福島はじめとする汚染地域から出たいと感じている若いひと、悩んでいる若い人への情報発信です。

 

また、このブログを読んでいる親世代のひとが何かを感じてくだされば幸いだと思っています。

 

また更新します。