「生きる覚悟」と「希望の光」~原発事故で自主避難した「15歳の少女」からの告発~

原発事故で自主避難者した経験から生き残る術を模索するブログ

農薬の問題を考える!農薬問題の現状と農薬落としなども紹介

農薬の現状

農薬の現状について、日本は農薬使用がなんとつい最近まで世界イチでした。ガーン。昔は両親からメイドインチャイナは危ないから買わないなどといって、ブラジル産のお肉やら、何やらを買っていたのを記憶しています。

 

今の私なら、絶対にブラジル産のお肉は買わないし、北海道か九州産のものしか買わないようにしています。お肉も魚もほとんど買いません。買ったとしても鶏肉(とりさんごめん…おいしくいただいております)オホーツクの魚(お魚さん、たまーに食べたくなるの…)。

 

日本の場合、残留農薬の基準値が100倍も高いそうです。放射能と同じですよね。これだけ、基準値まで余裕があるので、それ以下なら使って大丈夫という謎の辻褄が合わせ。

 

そんな食品が今出回っているのです。えー怖い。

 

農薬の健康問題

農薬の健康問題について最近取り上げられているのはグリホサートによる健康被害。癌やアレルギーなどの原因になり得るということがようやく最近になって明らかになってきました。まえまえから問題視されてきたのに、向き合わない国や自治体。それから時には農家さんも。

国や自治体、農家が悪い!と一言で言ってしまいそうになるかも知れませんが、ちょっと待ってください。

 

農薬のメリット

この国の農業従事者は減っています。つまり農耕者がいないということはその分、たくさん作れるようにしなければならないわけですよね。

たくさん作るためにはできるだけ手間をかけずにすませたい。

手作業で草抜きやってたら日が暮れてしまいます。

確かに自分が食べるものだけ作るなら自分の手でぎりぎりやっていけます。でも、誰かの分まで生産するとなったらそれは農薬を使うしか無いという方向に思考が切り替わるわけです。

楽に多くを作るために、少ない食料自給率でなんとか自分たちで賄うために農家は農薬を使う。

自民党と農家は、農協つながり。農協に降りるお金やら何やら待遇ということを考えると、どうしても自民党にいれたほうが強いといことを知っている農家さんは自分の利益が上がるようにと自民党に入れることもあると言われています。

もちろん、全員がそうというわけではありません。

でも、そうせざるを得ない人たちがいるということです。

農薬のデメリット

農薬は健康被害もさることながら、人間だけではなく、生きとし生けるものの生態系に大きな影響を与えます。たとえばミツバチたちもその被害をうけています。ミツバチは私達の生活に切ってもきれない存在です。草花の受粉を助け、多くの命をつないでいくミツバチたちが減少することは私達にとっても死活問題につながるのです。ネオニコチノイド系の農薬はとくにミツバチたちを苦しめています。

ミツバチがいなくなれば私達は4年も生きていられないといわれています。受粉が出来なければ作物が育たなくなります。え、他の生き物もいるから大丈夫?ミツバチは作物の受粉の7割を担当しているのです。

www.greenpeace.org

オーガニックと有機野菜の落とし穴

オーガニックや有機栽培を名乗るために設けられている基準は国によって異なります。日本では食品に関しては農林水産省が基準を設け、それを満たさないと「オーガニック」「有機栽培」という表示ができません。基準は細かく設定されていますが、現在の日本では有機JAS制度で「有機農産物」とされる大まかな定義は以下の通りになります。

  • 化学的に合成された肥料および農薬の使用を避ける。
  • 遺伝子組換え技術を利用しない。
  • 播種(はしゅ)または植付け前の2年以上の間、有機肥料での土づくりを行った田畑で生産されたもの。

※多年生作物の場合は最初の収穫前3年以上

実は農薬が消えるのは少なくとも3年以上かかると言われています。つまり、前の年に農薬を使っていたらたとえ基準を下回ったとしても農薬は残っているし、完全な無農薬ではないということです。有機野菜やオーガニックは、堆肥を使っています。それらは家畜の糞や自分たちがブレンドしたような堆肥であることが多いですが、厳密に言うと、そうした糞にどういったものが含まれているのかということは実際にはっきりとはわかりません。たとえば、家畜の餌が、農薬たっぷりの餌だとしたら…もしも、遺伝子組み換え作物の餌だったら…それらが有機堆肥として使われるというケースもあるわけです…。一概に有機野菜がいいのか、オーガニックが良いのかといえば、疑問が残ります。

また、有機農作物の定義で「化学的に合成された肥料および農薬の使用を避ける」とあるため「オーガニック=無農薬」という認識を持たれやすいのですが有機認定される栽培方法の中で農薬の使用自体は認められています。同じ働きをする農薬でも、天然原料によるものはOKで化学合成されたものはNGという考え方です。微生物を有効成分とする殺菌剤など、「有機」表示のできる農薬が指定されています。また「有機栽培」は農薬の成分も全てが「有機」というわけではなく、天然原料であれば「無機物」も含まれています。

実は無農薬というわけではないということも落とし穴です。残念ながら無農薬だと思って買っていたら大間違いなのですよね…。ほんと悲しきかな。

農薬外しのためのおすすめはこちら

農薬を外すために私が家で使っているものを紹介します。

https://amzn.to/2Cuf5Dl

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ホタテクトという商品なのですが、これは本当に優秀です。

水に溶かして使います。

中に計量スプーンが入っていて、それを使ってボウルに半スプーンいれます。

(農薬を落としたいものによって量は考えて)

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 今回はりんごを使ってみましたが使用後はこんな感じに油のようなものやら浮遊物が浮いてくるのでこれらを洗い流して農薬除去終わりです。

 

使わないより、使ったほうが断然良いです。

トマトなどは、何故か、オレンジ色の液体が浮いているということもしばしば…。これをやらずに水洗いだけでということはもはやできなくなりました^^;

これの良いところはなんと生産は北海道のオホーツクの帆立貝を使っているということ!!!!!!!!

めっちゃおすすめです。

【すっきり洗菜ベジシャワー】 という商品もあります。

できるだけ無農薬の野菜が良いならこちら オイシックスはできるだけ無農薬で販売しているということで有名ですね。

放射能測定まで厳密にやっていたほうが良いならホワイトフードあたりでしょうか。

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ホワイトフードの基準は私が知っている通販食品店のなかでも最も厳しいと思います。いろいろ商品があるのでぜひ見てみてくださいね。