「生きる覚悟」と「希望の光」~原発事故で自主避難した「15歳の少女」からの告発~

原発事故で自主避難者した経験から生き残る術を模索するブログ

伝えたいこと

同年代の若者達へ

私たちの世代は1995年にオウム真理教サリン事件や阪神・淡路大震災もあった時にに生まれ、そだってきています。そして、2011年にも東日本大震災があって、原発事故も起こりました。当時十代だった私たちにとてつもないショックな出来事でした。いいたいとこ、疑問に思うことも相手に伝えることが出来ず、もどかしい思いをしてきた世代でもあるでしょう。

どうせ言っても無駄なんだ

そんなことを思わせられてきた世代でもあります。

「今どきの若者は」

とマウンティングされることもしばしばあったでしょう。

悔しい思いもしてきたでしょう。

今更、上の年代のために何かするなんて、バカバカしいとすら思っている人もいるかもしれません。

でも、どうせ変わらない、とやる前から諦めるのは簡単です。確かにそう思わせられてきた教育の在り方がありました。

でも、ここまで私たちは生きてきました。私はまず私たちがここまで死なずに生きてきたことをお互いに褒め讃えたいと思うのです。

若年層の自殺率は世界トップ。

生きることがしんどい

そう思って命を絶った友人もいるのです。

過酷な状況を理解できない人もいます。そして、それを甘えだと指摘してくる大人もいます。

でも、そうではないことを知っている大人もいます。

私たちの下の世代はもっともっと、過酷な状況をこれから経験していかねばならないかもしれない。それは国政のみならず、地球の寿命ということも考えれば想像にかたくないでしょう。

まず、選挙には当たり前の事として行きましょう。そして、それで変わるか変わらないかより、私たち自身が自分の意思で持って未来を変えていくこともできることを知ってください。

これを読んでいる先人達へ。
若い人たちは経験こそ足りないかもしれない。だからできないと思い込んでいることもたくさんある。でも、そこをリカバーしたり、こんなこともできるよ、と教えて欲しいと思います。

未来は誰かひとりが作るものではなく、一人一人が助け合って知恵を出し合って作るものです。

これからの時代は、直感力と想像力と創造力がいきる時代。変えていきましょう。

上の世代が、もう無理、どうせ無理、と言った瞬間に、次の世代も諦めます。あぁ、それでいいんだ、と。

どうかいまこそ、互いに励ましあって、未来を変えていきましょう。諦めなければ道はひらけます。